採用情報

自分の考えた設計が社会に貢献できる喜びと、「自分の仕事」を現場で見る感動がある

佐藤了介
所属:東京本店 技術部 技術第2課
学部・学科:工学部 社会基盤工学科
入社年度:2007年

現在の仕事内容

  ひと言で言えば「設計」です。社内の営業から「こういった建築案件があるので、それに合う仮設の設計をしてほしい」との依頼がくるので、まずは地盤の地質データをもとに、仮設計画に求められる強度や硬度を計算します。


 そこから、どんな材料を使ってどういう組み方をするのかを考え、CADのオペレーターに図面を引いてもらうようお願いします。正確な図面が上がってきたら、使う材料の配置や数までをすべて決めていく。材料の太さや大きさ、数、配置する場所によって、強度は大きく変化します。


 地盤の土質や建物の大きさに合わせた安全設計が求められる一方で、コスト面も考えなくてはなりませんが、自分として納得のいく設計ができるようギリギリまで頑張っていますよ。営業や現場の工事など、誰が見てもわかりやすい書類をつくることも、僕自身の仕事へのこだわりですね。

仕事のやりがい

 “自分の考えた設計が仮設とはいえカタチとなり、それを実際に見に行くことができる。”これが一番のやりがいですね。現場で実物を見ると、「これは自分の仕事なんだ」という、何とも言えない感動が湧いてくるんですよ。


 最初に仕事を任されたのは、昨年の10月のことでした。それまでは先輩の指示のもとで動いていたのに、今度は自分ですべてを考えていかなくてはならないわけですから、それはもう強烈なプレッシャーを感じました(笑)。が、任せてもらうやりがいは大きかった。ようやく「自分で仕事している」と感じられるようになった瞬間でしたね。


 今では、案件が難しければ難しいほどクリアしたときの達成感も大きいと感じるようになりました。案件それぞれが違ううえに、計算方法にもいろいろなやり方がある。やればやるほど奥が深いんですよ。これからもいい仕事を重ねながら、多くのことを学んで成長していきたいです。

この会社に決めた理由

 もともとモノづくりが好きだったんです。大学で土木の勉強をするうちに、自分の考えたものをカタチにできる仕事がしたいと考えるようになりました。


 僕は北海道の大学に通っていたので、就活をはじめたばかりの頃は地元のゼネコンばかり受けていたんですよね。だからなのか、全国区であるこの会社に足を運んだとき、ビックリしたんです。「大きな仕事にチャレンジできる会社は、やっぱり雰囲気が違う」と。空港や大型商業施設など、ビッグな仕事を手がけている会社だということも知っていたので、「これは自分にとっての大きなチャンスだぞ」と思いました。


 それに、面接で話をした人事の方が、僕自身に興味を持ってきちんと話を聞いてくれた。「いい会社だな」という思いだけでなく、選考が進むにつれて、「ここで働きたい」という気持ちも強くなっていきましたね。

この会社の雰囲気

 明るくて風通しがいいと感じます。上司も先輩も面倒見がよく、わからないことがあればすぐに教えてくれるし、しっかりフォローもしてくれる。仕事が終わったあとの面倒見もよくて、積極的に声をかけて飲みに連れていってくれるので、何かと相談もしやすいですね。


 仕事以外の活動も盛んで、いろんな活動に参加できます。僕は今、ボウリングとフットサルに参加していますが、違う部署の人とも仲良くなれるので、人間関係が広がっていく楽しさがありますね。例えるなら、大学時代のサークル仲間が増えていくような雰囲気です。


 また、今は会社の独身寮に入寮していますが、寮には10人くらいの社員がいるので、お互いに電話しあって「下で待ち合わせて飲みにいこう」ということも多々あります。僕は北海道から1人で東京に来たけれど、休みの日にもさびしい想いをしたことは一度もないんです。仕事でもプライベートでも、毎日楽しく一緒に過ごせる仲間がいる事は、本当に嬉しいです。

先輩から後輩へ贈るエール

 たくさんの面接や試験を受け、場慣れすることが大事です。僕はアガリ症でしたが、場慣れすれば必ず本来の自分を出すことができると思いました。後悔しないためにも、多くの会社を回って、自分の想いを伝えること。そして、その会社が本当に自分に合っている会社なのかを確かめることが大切だと思います。


 僕が選んだこの会社は、本当にみんな仲が良くて楽しく働けるので、自分の選択に間違いはなかったと心から感じます。かつての僕が先輩たちに面倒を見てもらったように、新しく入社する後輩たちを巻き込んで、楽しく日々を過ごせるようにしていきたいですね。

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