丸紅建材リースは、丸紅グループを代表する東証一部上場企業です。
当社は建設工事用の重量仮設鋼材を建設会社にリースすることを目的として、総合商社・丸紅の鉄鋼部門より分離独立して設立されました。
その後、日本経済の発展と共に着実に成長を遂げ、1978年東証二部、2006年東証一部に上場致しました。
当社がここまでの成長を遂げた背景には、日本特有の自然環境による部分が大きく影響しています。
皆さんも地理や地学の時間に勉強されたと思いますが、日本は島国で山が多いため有効利用できる国土が少なく、また火山国なため地震が多く、関東ローム層に代表されるような軟弱な地盤がほとんどです。
そのような自然環境のもとで、私達が生活していくためには、耐震性の高い構造物の建設と地下空間の有効活用をしていかねばなりません。耐震性を高めるための基礎工事及び地下空間の構造物建設に欠かせないのが、当社の扱う重量仮設鋼材です。
当社は設立以来、羽田空港拡張事業、愛知万博会場整備、中部国際空港建設、本州四国連絡橋建設、東京湾アクアライン建設、地下鉄建設、新幹線整備事業、ダムや発電所建設等の社会資本整備やお台場・汐留・六本木・みなとみらい地区に代表される民間都市再開発などのビックプロジェクトに携わって参りました。
また地震や水害等の大規模災害発生時にはその復旧作業に仮設鋼材の提供等を通じて貢献するなど日本の社会環境基盤整備には欠かせない存在として、高い評価をいただいております。
海外では合弁会社・タイ丸建を設立し、タイを拠点に東南アジアに進出しており、東南アジア地域における社会基盤整備を通じて、この地域の経済発展にも深く貢献しております。
建材リースという社名の由来ですが、当社が扱っている建設用重量仮設鋼材は建設工事の基礎部分を構築する際に使用する物ですので、基礎部分の工事が終了し、地下部分の工事が終了すると撤去し、当社の工場で補修・整備して次の建設工事に使用するリサイクル商品であり、それを建設会社にリース(レンタル)していることからきています。建造物として形には残りませんが、日本の土台を見えないところで支えている会社であると自負しています。
今後はさらなる発展を目指して、新規事業部を推進するFK事業部とM&Aを推進する事業開発室を設置するなど、積極的な事業の多角化による攻めの経営を行っております。
| 正式社名 | 丸紅建材リース株式会社 Marubeni Construction Material Lease Co., Ltd. |
|---|---|
| 本社所在地 | 〒105-0011 東京都港区芝公園2-4-1 ダヴィンチ芝パークA館9F |
| 本社電話番号 | 03-5404-8200(代) |
| 設立 | 1968年11月1日 |
| 資本金 | 26億5,100万円 |
| 従業員 | 218名(2007年4月) |
| 株式上場 | 東京証券取引所市場第一部 |
| 前年実績 | 売上高 207億8,200万円 |
| 経常利益 | 9億6,900万円 |
| 当期利益 | 7億2,600万円(決算期 2007年3月・単体ベース) |
建設工事用重量仮設鋼材(鋼矢板、H型鋼、鋼製山留材、路面覆工板)仮設橋梁のリース及び販売・補修・加工等とこれらに関する仮設計画、設計、施工
その他の新規事業
全国28カ所
タイ丸建株式会社
丸建工事株式会社
興信工業株式会社
協友リース株式会社
東北工業株式会社
関東荷役株式会社
東播工業株式会社
九州レプロ株式会社 他
丸紅 株式会社
明治安田生命保険相互会社
株式会社 りそな銀行
株式会社 常陽銀行
みずほ信託銀行 株式会社
株式会社 みずほコーポレート銀行
新日本製鐵 株式會社
丸紅建材リース取引先持株会
日本生命保険相互会社
JFEスチール株式会社 他(2007年9月末)
みずほコーポレート銀行
りそな銀行
常陽銀行
三井住友銀行
三菱東京UFJ銀行
住友信託銀行
みずほ信託銀行
農林中央金庫
信金中央金庫
日本政策投資銀行 他(2007年3月末)